そして、虹玉との再会!(プロローグ3)


2016年、12月初のこと。

8月に出逢ってから4か月を経て・・・


虹玉と再会した! ’(写真右側にいます♪)


「うわ~っ、虹玉~ きてくれたんや~ ありがとう~ うれしい~!」

(どんだけ “~” 笑)


出逢いから4か月も経っていたので、虹玉のことが意識から少しうすれたいた頃だった。



夕方近くになる頃

キッチンに差し込む西日があまりにキラキラしていて

外はちょっとエネルギーが違うよ 

って、身体がなにか察知するというか

外のエネルギーに共振する感覚から 庭に出てみた。


そこは美しい光があふれていた。


太陽はまばゆいけれど、夕刻に近づきつつあって直視が可能。

とても不思議な感覚なのだけれど

その太陽からチカチカ何か信号が送られてきているかのような

おもしろい感じがある。


そこに身を置いてしばし・・・

はっと我に返って

「そうだ♪ カメラカメラ」

と、

カメラをもって二階のベランダに出る。


ほどなくしてはじまった 夕日のショータイム。



ピンクの花びら全開の光に感動しながらシャッターを切っていると

カメラのちょっとした傾きの瞬間に


ん? 虹玉が視界に入った~?


うわー 来た来た キタ――(゚∀゚)――!!


出逢いから4か月、感動の再会。


「虹玉~ 8月の出逢いは単なる偶然じゃなくって

 ちゃんとこうしてあらわれてくれるんやね~ ありがとね~」



この頃から おもしろいコトが起こり始めるのです・・・



~つづく~




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